2007年06月01日

ハリー・ポッターのテーマパーク

 車の運転中に聞いていたラジオのニュースで「ハリー・ポッターのテーマパークが建設される」と流れて気になりました。ということは、ダイアゴン横丁で杖やローブを買ったり、ホグズミードでお菓子を買ったり? もしかして、ヴォルデモートとの最終対決(まだどうなのかわからないけど)も体験出来ちゃったり? 

 イギリスのタイムズ紙によると、2009年、フロリダのユニバーサル・スタジオにハリー・ポッターに登場する町並みを体験できるテーマパークができるそう。で、中身はというと、ホグワーツ城が再現され、その中ではキャラクターが魔法を行う様子が見れるらしいです(それはスネイプ先生でしょうか? やっぱりハリーたち?)。さらに、禁じられた森、ホグズミードが再現され、箒や大鍋、魔法薬が売られているらしい。ホグズミード駅ではホグワーツ特急が蒸気を上げているのも見れるとか。思っていたのとは少し違いました。ダイアゴン横丁はあるかどうかわかりません。
 ここでは意見も掲載されていて、とても興味深く感じました。ハリーの世界がイギリスにあれば、と思った人も多いかと思います。スコットランドよりもフロリダのお天気のほうがテーマパークに適していると述べている人もいました。また、第7巻の予約部数がイギリスの25万部に対してアメリカが65万部という事実、より集客能力があるのはアメリカだという意見など、建設に肯定的な意見があります。一方で、ハリー・ポッターの世界がそのようなコストのかかるものではなかった、想像力は特殊効果や百万ドルの予算に勝ると述べている人や、やはりハリーの世界を作られるのならイギリスがふさわしいという人という意見も気になるところ。
 “A Wizard Proposal”では、「本を読んだり映画を観る代わりにホグワーツに行くことを夢見る?」と問いかけていますが、実際に本を読まずにこうした世界が体験できてしまうまでになっているのですね。それは嬉しい反面、寂しさも感じます。誰もが見たことはないのに、読んだ人の心に刻まれるものであったハリー・ポッターの世界が読んだことも、映画を観たこともなく、話を知らなくてもその雰囲気だけを味わえるとは。

 やっぱりホグズミードでは「バタービール」が注文できるのでしょうか。いよいよ魔法の味ではなくってしまうかも。それはやっぱり気になる。
 

参考:
Rowling backs theme park to take Harry Potter readers for a wizard ride

A Wizard Proposal

読売新聞ONLINE5/31ハリー・ポッター、風景再現のテーマパークが米に開園へ(新聞記事はリンクが切れることがあります)

he Wizarding World of Harry Potter(ユニバーサルスタジオ公式ページ。フラッシュです。イメージ映像あり)
posted by kmy at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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