2005年07月05日

結局のところ。

 買い物運がありません。先日やっと予約した第6巻、書店で買うことが不可能になりました(涙) 予約してから約一週間。これで安心!と思っていたら、夜8:00を過ぎたころ電話が。
「こちら××書店ですけど、いつもお世話になっております。kmyさんですか?」
「はい、そうですけど……」
この時点で、ちょっとまずい雰囲気を感じました。ハリー・ポッターのこと? でも何?
「えーと、先日予約いただきましたハリー・ポッターの大人版ですが、販売予定数分の受付が終わっておりまして、kmyさまがご予約いただいた分が当日販売できないのですよ。あの、子ども版でしたらまだ大丈夫なんですけど……」
「はぁ……ということは、いつ入荷するんですか?」
「8月の上旬くらいになります。子ども版でしたら、大丈夫ですけど。あ、内容は一緒なので……」
(内容が一緒だということくらいは、知っていますけど、と言いたいのはこらえて)
「大人版のデザインで買いたかったので、キャンセルします」
「そうですか。すみませんねぇ……では……」(ガチャリ)

 あの、わたしの予約番号2番だったのですけど、と言いたいのもこらえてキャンセルしました。予約した書店がチェーン展開している書店だったので、おそらくそのチェーン内で何冊、という感じだったのだと思います。それにしても、わたしの住む地方の田舎には2冊も入らないのかー(1番の人はさすがに買えるのでしょうか?)と思いつつ、あきらめました。結構嫌味っぽく応対してしまいました。その店員さんのせいだとは限らないのだけど。
 結局、またアマゾンのお世話になることにしました。値段も安価で配送も無料。それに大人版が買いやすいのはアマゾンようです。買い物運がないので、ひょっとして今予約をして安心安心と思っていたら、当日「予期せぬ事情により発売当日のお届けが困難な場合もありますことを、あらかじめご了承ください。」に該当したらどうしよう……発売日までちょっと不安を感じています。

 それにしても、今回は大人版が同時発売ということですが、選択肢が増えると迷います。子ども版でもかまわないといえばかまわないのですが、「ない」と言われるとなんだか無理してでも欲しくなってしまいます。これから揃えるのなら大人版で揃えたいところですが、コレクターではないのでまぁいいかな、と。それにしても本当にバラバラ。2、3、4巻だけは同じ大きさのペーパーバックですが、1巻は大き目のペーパーバック。5巻はハードカバー。そして6巻は大人版ハードカバー。並べていてもあまり見栄えがよくないようです。いつかセットで買うことがあるのでしょうか。そういえば、邦訳も2巻発売後のクリスマスシーズンに1、2巻セットとして売っていた時期がありました。そのときも「ほしいなぁ」と思いつつ、やっぱり買いませんでいした。中身は一緒なので、この「外箱のため」だけにはなかなか買えないのです。わたしの原書はきっと永遠にバラバラのままでしょうね、たぶん。中身が一緒なので。

posted by kmy at 09:52| Comment(16) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!お久しぶりです。
(でもちゃんと読んでますからね〜!)
予約残念でしたね。
アマゾンはアマゾンで経営とか人材の使い方にイロイロ批判もあるようですが、実際利用者側としては、便利ですよね。
町の小さな書店を(相変わらず)ヒッソリ応援しているのですが、前にその書店経由では「絶版」と聞いたのに、ネットでは手に入った事があります。
書店さんも事情があって辛いところなのでしょうね。
Posted by nikki at 2005年07月10日 10:37
nikkiさん、お久しぶりです♪
お近くの本屋さん、健在で何よりです。発売になるとまたあのお店で買っていらっしゃるかな、とふと思います。
ネット書店は便利ですよね。殆ど指名買いなので、中身のわかっているもの、知っている著者に限られてしまうけども。
後は当日何事もなく届くことを期待しています。
nikkiさんからの久々のコメント、ありがとうございました。こうして長い目でサイトにお付き合いしてくださる方がいらして光栄に思う、このごろです。
(サイトも5年になりましたので)
Posted by kmy at 2005年07月10日 19:15
お久しぶりです。
私もアマゾンで予約しているので、受け取りは午後になりそうです。
5巻はUK・US共に子供板ハードカバーを購入しましたが、今回はUKは大人版でUSは子供版と分けました。(単に表紙の好みの問題です)
UK版は目次や挿絵がないので次に何が起こるのか想像できない感じが好きなのです。挿絵が気に入っているUS版は2度目に読みたいので2冊購入してしまいました。
原書の1巻を2000年に購入して以来、原書を読み続けていますが、乏しい英語力ゆえ時間がかかります。それでも原書を先に読みたい理由は・・・
ネダバレ情報を見てしまう前に内容だけでも知っておきたいということ、そして何より新キャラクターのイメージを言葉等から自分なりに想像したいということです。もちろん、英語が堪能ではないのでなんとな〜くですけどね。
日本語版を読めば不明な点をカバーしてくれることでしょう。
Posted by 瑠璃 at 2005年07月13日 11:54
瑠璃さん、こんにちは!
二冊購入、値が張るのでわたしは一冊に留まり、その結果バラバラの版になっています。
UK大人版のほうが人気なのかな、と思ってアマゾンのランキングを知らべてみると、
US版     1位
UK子ども版  8位
UK大人版  45位 (7/14現在)
でした。US版は価格も魅力ですね。しかしながら、売れ行きも物凄い!と感じてしまいました。
ネタばれ情報を見てしまう前に内容を知っておきたいという瑠璃さんの意見に同感です。ネットが普及するにつれて邦訳前のネタばれのスピードも格段にアップしているような気がします。
瑠璃さんはイギリスや英語にも詳しいので、羨ましいです。5巻はのろのろ読んでいましたら、ネタばれのメールが来てかなりショックでしたから……。
コメントありがとうございました♪
Posted by kmy at 2005年07月14日 09:41
Kmyさん。こんにちは。ほっほです。
いつも楽しく拝見させていただいています。が、時間がなくてなかなかコメントができませんでした。
せっかくお近くの書店でご予約されたのに、残念ですね。
でも、アマゾンでご予約ができて本当によかったですね。
インターネット技術に感謝ですね。
英語で原書を読むことに挑戦なさるなんてすごいですね。私は邦訳まで待てないのですが待とうと考えています。
英語で読める自身がないんですよ。なんせ600ページ以上ありますしね。点字に直すと150ページ前後の本が10冊以上になってしまい、それを見るだけで読む気力がなくなってしまいそうです。
が、きっと渡しのことですから、待ちきれなくていつか原書で読みはじめるかもしれません。今日も知り合いのアメリカ人の人とハリー ポッターの話をしている時に彼女にも原書で読むことを進められました。「待ちきれないでしょ。」と。
それに、ネットでの寝たばれを見ないようにすることが難しくなってきていますしね。人から知らされるより、じぶんから知るほうが何倍も楽しいですよね。「自分から知ること」それが、本を読むことの楽しさだと思います。
アメリカでも、ハリー ポッターはとてもすごい人気です。渡しのホストファミリーもアメリカ人の知り合いをみなさんもちろんご存知で、何度も読まれています。明日、原書発売と言うこともあり、最近は知り合いとハリー ポッターの考察の話をたくさんするようになりました。
最後に、私もUK Adultばんが一番人気なのかと思っていたのですがUSばんが一番人気があると言うことには驚きました。やはりハリー ポッターと言えば、UKばんっという漢字がするのですが、わたしだけでしょうか?
確かにUKばんはイギリス英語なので、スペルやイディオム、スラングがUSとはことなり、ちょっとしくはくするのですが・・・。やはり、原書の原書と言うことで私はUKばんが一番好きです。
またまた長くなってしまってすみません。それではまた近いうちにサイトにおじゃまさせていただきます。
Posted by ほっほ at 2005年07月15日 13:47
ほっほさん、こんにちは。わたしもアダルト版が人気なのかなぁと思っていましたら、amazonのランキングは意外でした。イギリス英語、アメリカ英語という細かい区別がつくほどではないので、今までイギリス版を買っていたのを継続というところです。世界的に夏休みなので、子どもたちは嬉しいですよね。わたしは今度はどのくらいかかるか……というのも悩みです。
ネタばれは大問題です。今まで以上に読者も増えることですし、ネタばれのお話は楽しいのですけど、読んでいない、読みきれていない身にとってはかなりの恐怖、脅威を感じます。今ならまね妖怪に遭遇したら「ハリー・ポッター6巻のあれはこうなり、こうしてこうなってしまう……」とネタばれの声が出てきそうな気がしてしまいます(笑)
一日2〜3ページくらいでも読み進めよう、と思います。(最初の難関はハリーの夏休み終了までのページです。4、5巻はここが長くて……)
コメントありがとうございました。またお話聞かせてくださいね。


Posted by kmy at 2005年07月16日 08:40
 はじめまして。かなり前から、このサイトが大好きでした。今回、初めて書き込みさせていただきます。
 私も6巻に挑戦しています!我ながら「なんて無謀な・・・」と思います(汗)一日2ページのペースで読んでいますが、辞書を引きながらなので、2時間もかかります(泣)
 原書の表紙が2種類あるのを知らなくて、「これってどこが違うんですか?」と店員さんに聞いてしまいました(笑)両方同じだったんですね。
 なんとか読めるところまで読もうと思います。またお邪魔させて下さい。それでは・・・。
Posted by Risa at 2005年08月03日 14:13
Risaさん、はじめまして。ご覧頂いていたとのこと、とても光栄です!
原書はなかなか進まないのが楽しいのかもしれません。魔法使いの独特の用語は邦訳を読んでいるとこれはあのこと、このこと、と単語を楽しみながら読めますね。タイトルで韻を踏むところなどは見ていて面白いです。
原書は買うときに悩みますよね。UKでもいろいろ版がありますし、4巻を買うときにペーパーバック発売まで一ヶ月というとき書店にUS版があって、悩みました。結局安いのと持ち運び便利なペーパーバックを発売日まで待ってしまいましたが、このごろは邦訳も早くなったので、待っていられません。

6巻の感想などはまだなんともお話できませんが、期待しながら読み進めたいと思っています。お互い読破目指しつつ、がんばりすぎず楽しみましょう♪

Posted by kmy at 2005年08月04日 09:15
初めまして、こんにちは!
このサイトに出会ってから3年にして初めて書き込みさせて頂きます。
いつもみなさんの考察力には感動してしまいます。素直に尊敬しています☆
本屋さんで6巻の横を通るたび気になってはいるのですが、なかなか買う勇気が・・・。
また今日も本屋で立ち止まりそうです。
みなさんを見習って頑張ってみようかなぁ・・・。
これからもちょくちょく寄らせて頂きます。お邪魔いたしました!
Posted by rabugon at 2005年08月04日 12:44
rabugonさん、はじめまして!
3年もご覧下さっておられるなんて、とても嬉しく思います。
ハリーの物語はいろいろ含みがあって、あれこれ考えてしまいますね。今後、スネイプ先生の秘密の任務や最終決戦はどういう形になるのか、などまちながら考える楽しみがあります。

原書を読み進めるのには結構根気がいりますが、読み終えたときの充実感は気持ちいいですよ。(まだまだ読み終わりそうにないのですけど、読み出すとペースも多少上がります)
またお寄りいただけるように、話題を追加していきたいと思っています。(更新ペースが落ちていますけども)
コメント、ありがとうございました!


Posted by kmy at 2005年08月05日 13:51
Kmyさん、こんにちは。
私もついに6巻を手に入れました。
と、言うより、渡しの手元に舞い降りて来ました。
先週の金曜日、ホストファミリーから誕生日プレゼントとして点字の第6巻US版を頂きました。
思いがけないプレゼントに子供のように飛び上がってしまいました。
と、言うわけで、私も現在原書(US版ですが)に挑戦しています。
あまり時間が取れないので、1日1章を目安に頑張ってはいるのですが・・・。
なかなか思うようには進まないものです。
が、これが「本を読む」ということの楽しみの一つでもありますので、それでいいと言えばいいのですが・・・。
やはり、Kmyさんもおっしゃってましたように、原書はいろいろ英語で韻を踏んであったり、魔法界用語があったりとして、楽しい反面、ちょっと難しかったりしますよね。
私は、ただ字書を引くのがめんどうなので、判らない単語はそのまま読み飛ばしてしまっています。
その結果、あまり深い内容まで理解ができていないと言うのが悲しいのですが・・・。それは邦訳がカバーしてくれるでしょう。
私は、帰国まで後3週間しかありませんので、タイムリミットが後2週間ほどでしょうか。日本にハリー ポッターを送らなければならないので。
きっと、それまでに読み終わることは不可能でしょう。
私もあせらず、楽しくゆっくりと読んで行きたいと思っています。
時間がかかればかかるほどそれだけ楽しみが長く続きますし、達成感をありますしね。
それでは、また長くなってしまいましたので、ここら辺で失礼させて頂きます。
Kmyさんもゆっくりと原書を楽しんでくださいね。またKmyさんの考察を楽しみにしています。
Posted by ほっほ at 2005年08月05日 15:23
ほっほさん、こんにちは!
作者が作った面白い韻を踏んだ単語なんかを見ながら、英語の面白い言葉遊びに出会うと面白いものですね。2巻でもロックハートの著書は邦訳も工夫を凝らしていましたが、こうした遊び要素は英語ならでは、と思います。
ほっほさんが投稿してくださったのと同じくらいの時刻にサイトを更新しました。今回は頂いた考察を楽しませていただいて、ちょっとしたコメントをつけさせていただいたものです。
原書が気になって、謎が明らかにされているかも、と思うとなかなか考えていることがそのままになってしまっていますが、しばらくは読書を楽しみたいと思っています。一日1章まではいかないことが多いのですけど、毎日1ページでも、と思っています。読んでいない間はその1ページのことをどうなるのだろう、どういうことだろう?と考えていたりします。邦訳があまり早くでないことを逆に祈ってしまいそうですが、間が開いてしまうと読むのが苦痛になってしまうので、毎日本を開くことを日課にして読了したいと思います。
Posted by kmy at 2005年08月05日 16:03
残念でしたね。
ぼくは今日やっと買ってもらえたけど
読めない  辞書を引く  意味多すぎ
てなわけで1ページも読めない
という事態発生
さあ,どうしよう
Posted by force at 2005年08月14日 15:32
forceさん、結局アマゾンで購入できてほっとしました。今は原書6巻読書中です。なかなか終わりませんが、6巻は5巻よりも読みやすいと思います。
多義的に意味がある単語は逆に悩みますね。誰々がどうした、というところだけ見て、気にしすぎない、がんばって訳そうと思わないで読んでいます。たぶん、こういうことだろう、というくらいで。
固有名詞は友の会の用語集などが訳に立ちます。
1章を読みきれば、だんだんと慣れてくると思います。「ハリー・ポッター6巻を英語で読もう!」へのリンクが左サイドに貼ってありますが、英語表現などを解説してくださっていて、役立ちますよ。
Posted by kmy at 2005年08月15日 16:08
kmyさん、初めまして。
ファンブックでこのサイトとkmyさんを知り、とても鋭い考察に驚いてばっかりです。
ハリポタファンのはしくれ(?)として尊敬しているのでコメントさせていただきました!

原書読めることにも尊敬しています。
でもそういって5巻原書買っちゃったんですが、1行も読めないまま邦訳発売を迎えてしまい・・(涙)
学年があがったので、今度こそkmyさん見習って原書で6巻読めたらいいな・・とか思っています。

そして、大人版購入おめでとうございます!
(ってほどのことじゃなかったらごめんなさい)
やっぱり、アダルト版って表紙がかっこいいですよね。
子供でも欲しくなってしまいます。

それでは長くなりましたが、この辺で失礼します。
また来たいと思います。
Posted by 深田ありか at 2005年09月17日 15:02
深田ありかさん、はじめまして。
鋭い(?)考察なんて、嬉しいですね。ありがとうございます。ファンブックも読んでくださって光栄です。
5巻は長くて辛く苦しいハリーの心境と、あの長さの苦しみとを同時に味わえた気がします。長いだけにハリーの怒り爆発なども、同情的に読みました。
6巻ものんびりペースです。まだ終わっていません。(二ヶ月経ちましたが……)
あとで読み返したり、もともとここのこのことばってなんて言うんだろう?というときに原書はお役立ちですよ。

原書大人版、6巻しかもっていませんが、最初からわかっていたら揃えたかったですね。確かにかっこいいです♪
コメントありがとうございました。またどうぞお越しくださいね。
Posted by kmy at 2005年09月17日 20:21
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
※コメント・TBについて
内容に関係のないコメント・TBは予告無く削除します。ご了承ください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。